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urban suiteのこだわり
パーマ

キューティクル エフェクト システム

キューティクルとキューティクルの間には、脂質ータンパク質ー脂質の三層構造でできたCMCがあります。
CMCにはキューティクル同士を接着する働きや、水分を保持する機能があります。また水分やパーマ・カラーの薬剤が毛髪内部に浸透する通り道になっていると考えられています。CMCのタンパク質もケラチンでありシスチン結合が存在します。
クリエイターはこのシスチン結合にも注目し、ウエーブを形成させています。
カオチン界面活性剤とポリマーの組み合わせにより、薬剤の浸透深度をコントロールします。短時間で効果的に還元を行い、ゆるやかで持ちのよいウエーブを形成します。